LDLコレステロールとは

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LDLコレステロールとは

LDLコレステロールとは?

LDLコレステロールとは、体の表面や筋肉、臓器などに運ばれるコレステロールを指します。

 

通常、コレステロールは肝臓に貯蔵されるのですが、LDLコレステロールは、肝臓から体の末端へ運ばれます。

 

別名悪玉コレステロールと呼ばれていますが、決して悪いことばかりではなく、ホルモンや細胞膜の材料になるので、少なくなりすぎるのも良くありません。

 

とはいっても、血液中に増えすぎてしまうと血管を傷つけたり、詰まったりすることがあるので、健康のためには適正値をキープすることが重要です。

LDLコレステロールの数値

  • 正常値…60〜119mg/dl
  • 注意値…220〜300mg/dl(高コレステロール血症、脂肪肝、糖尿病、痛風の疑いも)
  • 300以上(高コレステロール血症、脂肪肝、糖尿病、ネフローゼ症候群などの可能性)
  • 130以下(低下するにつれて、貧血、慢性肝炎、急性肝炎、肝硬変などの可能性)

 

血液検査で得られるLDLの数値はかなり正確に体の中を反映しているので、数値が異常となっている場合には速やかに改善することをおすすめします。

 

LDLコレステロール値が高くなることで引き起こされる病気

  • 脳梗塞
  • 心筋梗塞
  • 高コレステロール血症
  • 脳出血
  • 糖尿病
  • 肥満症
  • 脂肪肝
  • 痛風

 

LDLコレステロール値が高くなる原因

LDLコレステロール値が高くなる原因には2種類あります。

LDLコレステロール値が高くなる原因:生活習慣によるもの

生活習慣によるもの
  • 肥満
  • ストレス
  • 食べ過ぎ
  • 飲酒
  • 喫煙
病気によるもの
  • ネフローゼ症候
  • 甲状腺機能低下症
  • 糖尿病
  • ホルモン異常

LDLコレステロールとHDLコレステロール、そして中性脂肪

 

コレステロールにはLDLコレステロールとHDLコレステロールがあり、この2つの合計のことを総コレステロールといいます。

 

LDLも高く総コレステロールも高い場合というのは、全体的にコレステロールが多く、その中でもLDLコレステロールの比重が大きいということになります。

 

また、中性脂肪との関連性ですが、中性脂肪は体にとって余剰となっているエネルギーのことを言います。運動負荷や飢餓状態にある時に、エネルギーに分解されて使われます。

 

総コレステロールが高い場合には、中性脂肪も高いという傾向があるので、LDLだけが高いケースよりも悪性度が高いといえます。

 

中性脂肪が多いと、LDLコレステロールを増やすということが分かってきていますので、両方ともに高い場合には血管の病気が引き起こされる確率が飛躍的に上昇してしまうので注意が必要です。

 

中性脂肪やLDLコレステロールを下げるサプリ

 

 

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