LDLコレステロール値が低くなる原因

MENU
スポンサードリンク

LDLコレステロール値は低すぎても問題です

 

LDLコレステロールは低すぎても問題

LDLコレステロールは悪玉コレステロールともいわれ、高すぎると動脈硬化や脳梗塞などの重い病気の原因となるため、基準値内に収めるのが理想とされています。

 

実は、DLコレステロールの数値は低すぎても問題があります。60を少し割るくらいではさほど問題ないようですが、数値が低下するにつれ栄養障害、貧血、肝臓の病気等のリスクが高まります。

 

 

LDLコレステロールが低くなるとどうなる?

LDLコレステロールが低いと様々なリスクがでてきます

LDLコレステロールが低い状態が続くと、それを材料としている副腎皮質ホルモン、胆汁、細胞膜などが正常に保たれなくなり、血管や細胞がもろくなり出血しやすくなります。

 

胆汁酸の生成が滞ると食べ物を消化する力が弱まり、胃もたれ、エネルギー不足によるだるさなどの不快症状が起きやすくなります。

 

LDLコレステロール値が高いと、ガンの発症するリスクが高まると昔から言われていますが、実は低すぎても発症するといわれます。

 

LDLコレステロールを増やす方法は?

LDLコレステロールを増やす方法として含有量が豊富な「肉・卵類」や「魚介類」、「乳製品類」を普段からバランスよく摂取するなどの食生活の改善が求められます。

 

コレステロールの多い食品一覧

参照:簡単!栄養andカロリー計算

 

食事の栄養が不安な人におすすめのサプリ

 

LDLコレステロールが低くなった原因として考えられること

 
食事からの摂取不足

動物性脂質や植物性脂質、ビタミンEやビタミンA、Dなどの摂取が不足すると、コレステロールの材料となるものが不足してしまうので、LDLコレステロールも低値を示します。

 

多くはコレステロールを含む食品の摂取が極端に少ない方です。この場合は単純に摂取量を増やすことで改善します。

 

吸収不良症候群

遺伝的要素や感染症により、栄養の吸収が小腸から行われなくなります。これにより必然的にコレステロールの材料が不足しますので、体内コレステロール量が減少しLDLコレステロールの数値も低くなってしまうのです。

 

肝疾患

コレステロールは肝臓で合成されて血中に供給されています。アルコールの過剰摂取や肝炎、肝硬変などの疾患があると、肝臓でコレステロールが合成されなくなるのでLDLコレステロールが低値を示します。

 

甲状腺疾患

甲状腺ホルモンは肝臓内でのコレステロールの合成を高め、胆汁酸に変換するという働きを持ちます。甲状腺の働きが亢進すると血中のコレステロールは減少し、甲状腺が低下すると使われないコレステロールが溢れるのでLDLコレステロール値が高くなります。

 
スポンサードリンク